都市伝説?乾燥肌・アトピー肌は遺伝するの?

乾燥肌・アトピー肌改善のための正しいスキンケア方法
  1. 乾燥肌・アトピー肌は遺伝するの?

乾燥肌やアトピー肌に遺伝性はある?

乾燥肌やアトピー肌に遺伝性はある?

私は幼い頃、アレルギー体質ではありましたが、はっきりとアトピーの症状が出ていたわけではありませんでした。ですが、同じ小学校にはアトピーの子もいましたし、私と同じように食べ物のアレルギーを持っていたので強く印象に残っています。

自分が発症したのは25歳になってから、成人性アトピー性皮膚炎でしたが、我が身に降りかかって初めて子どもの頃からアトピーだというのは大変なことだったのだと理解しました。幼い頃からずっとアトピーと戦い続けていくのは、子ども本人だけでなく、親にも多大な負担となるはずです。

では、子どもがアトピーになるかどうかを判断する方法などはあるかというと、残念ながら乾燥肌やアトピー体質には遺伝性があるということがわかっています。

アトピーは片親がアトピーであれば約30%、両親がアトピーなら約50%の確率で遺伝してしまうといわれています。両親や祖父母にアトピー体質の人がいなくても発症するケースもありますし、そうでなくても日本人全体のうち10%がアトピーになる因子を持っているというのですから、自分にとっても家族にとっても決して無縁な病気ではないのです。

子どもへの遺伝と発症確率を少しでも減らすには?

子どもへの遺伝と発症確率を少しでも減らすには?

アトピーは私のように後天的に発症することもありますが、完治させることが非常に難しい病気です。それも先天的な遺伝によるものとなれば遺伝子レベルでの治療となるため、根本的にアトピーを完治させる方法は現時点では見つかっていません。

つまり、アトピーの遺伝について考えるときに大切なのは子どもにアトピーを遺伝させる確率を減らすことなのです。

ただ、アレルギー体質の原因そのものが解明されていないため、やはり遺伝確率を減らすにも「これをしておけば何%遺伝する確率を減らせる」と断言することはできません。取れる対策はあくまでも食生活の意識改善などですが、現在妊娠中の母親が注意すべきと言われていることを挙げると以下のようなものがあります。

・肉、乳製品、卵などの動物性タンパク質を控える

・食生活の中心を和食にするよう心がける

また、もしアトピーが遺伝してしまったとしても、赤ちゃんに肌の保湿ケアをすることでアトピーの発症率が3割ほど抑えられることがわかっています。アトピーの原因は乾燥肌にあるため、肌を潤った状態に保っておくことが何より大切となるのです。

発症してしまうとその後一生つらい思いをすることにもなりかねないアトピーですが、事前にできることは子どものためにも何でもしておくべきだと思います。しかし、発症したとしても遺伝は親に責任はありませんし、大事なのは子ども以上に親がアトピーに向き合うことです。もし遺伝を心配しているのなら、今できることを全てやって、正しい防止策、処置方法を知っておくことが子どものためにも自分のためにもプラスになりますよ。

アトピー肌の人におすすめのスキンケア商品TOP3

総合評価第1位
アトピー肌の人におすすめNo1ビタブリッドCスキン ビタブリッドCスキン
総合評価第2位
アトピー肌の人におすすめNo2ヒフミド ヒフミド商品画像
総合評価第3位
アトピー肌の人におすすめNo3APローション APローション商品画像

ページのトップへ