アトピー肌を改善するための正しいスキンケア方法やスキンケア用品についてまとめました!

乾燥肌・アトピー肌改善のための正しいスキンケア方法

アトピー肌改善のためのスキンケア方法

こちらのサイトでは、長年自分のアトピーと付き合ってきた管理人が、アトピー肌や乾燥肌を徐々に回復させる簡単なお手入れ術や、日常生活における注意点、アトピーの炎症の起こる仕組みや、スキンケアアイテムの選び方など、正しいスキンケア方法について細かくまとめています。乾燥肌・アトピー肌に悩む方の、ぜひ参考になりますように。

アトピー治療が出来るスキンケア用品

肌を保湿する栄養素としてご紹介した「ビタミンC」ですが、実は単なる肌の保湿だけでなく、「アトピー症状の改善に効果的」であるとして近年注目を浴びています。と言うのも、ビタミンCにはアトピーの痒み症状の原因となる物質「ヒスタミン」が体内に発生するのを抑えてくれる作用があるのです。

アトピー改善に効果をもたらすビタミンC

「ヒスタミン」とは、私たちの身体に備わっている自己防衛システムで、病原菌やウイルスなどの外敵の侵入を防いだり有害な細胞を除去したりする働きを持つ「免疫系」からの命令を、脳に伝達するための物質のひとつです。「ヒスタミン」自体に有害性はなく、身体の中に存在していることに問題はないのですが、これが必要以上に分泌されてしまうことにより、身体には様々な症状があらわれます。

例えば小麦や花粉といった外敵ではないものに対して反応してしまった免疫細胞がヒスタミンを過剰に分泌してしまうことにより、私たちの身体には痒みやくしゃみ・鼻水といった「アレルギー症状」が起こります。ヒスタミンの分泌には個人差がありますから、もちろん症状にも個人差があります。

アトピー性皮膚炎や花粉症もアレルギー反応のひとつなので、ヒスタミンの過剰分泌を抑えることでその症状を緩和することが出来ます。

ビタミンCには、このヒスタミンの過剰分泌を抑える「抗ヒスタミン効果」が備わっています。よく「風邪を引いたらミカンを食べなさい」なんて昔の人は言いますが、それはミカンに多く含まれるビタミンCの抗ヒスタミン効果によって、風邪の菌を追い出そうとして増えたヒスタミンが起こしているくしゃみや鼻水などの症状を軽減してくれるからなんですね。

つまり、ビタミンCはアトピー性皮膚炎や花粉症といったアレルギー症状の改善に非常に効果的であると言えるのです。

ビタミンCの効果的な摂り入れ方

アトピー改善効果が期待出来るビタミンCの摂取量は約2000mgであると言われています。レモン1個当たりに含まれるビタミンC量が約18mgになりますから、どれだけ大量に摂取しなければならないかがお分かり頂けるかと思います。

また、ビタミンCは例え口から体内に取り込まれても必要量を超えた分は水分と一緒に対外に排出されてしまうという特徴を持っています。ビタミンCには主に鉄の吸収を助けたり酵素の働きを助けたりといった生命維持に必要な重要な役割がありますから、皮膚にはあまり優先的に運ばれることなく必要量と判断され、尿と共に排出されてしまうことが多いのです。

このため、ビタミンCの効果をどこにもたらしたいのか、その目的がはっきりと定まっているような場合、例えば副腎の機能を強化するためにビタミンCを用いるようなケースでは、高濃度の点滴という形で直接投与するなどの方法が選択されます。同じように、アトピー症状にビタミンCを用いる場合にも、皮膚に直接塗布するのが最も効果的であると言えそうです。

ただし、ビタミンCは酸化しやすい成分ということもあり、スキンケア用品に含まれているものは大半が化学的に加工されています。加工されたビタミンCでは本来の「抗ヒスタミン効果」を発揮できないものが多いので、スキンケア用品選びは大変重要です。

アトピー改善に効果のあったスキンケア用品

無機二重層水酸化物、通称「LDH」というナノ物質は、薬を効率的に体に浸透させる働きを持つ「薬物伝達体」として、今世界的に注目されています。この「LDH」とビタミンCを結合させた「ビタブリッドC」という美容パウダーは、皮膚呼吸とともに老廃物とビタミンCとを入れ替えるという働きを持つため、美容だけでなくアトピー改善への効果が高く期待出来るスキンケア用品です。

実際に、私もこちらを試して約1ヶ月程で、炎症や赤みが治まり肌の状態が落ち着き始めました。商品は小さなスポイトに入った物凄く粒子の細かい粉末でちょっとした風圧で飛び散ってしまう程軽いため、慣れない内はよく飛ばしてしまい「もったいないなぁ」と思うこともありました。私の場合、付属のスプーン1~2杯分を手の平に取り、保湿クリームに混ぜて塗っていました。「お手持ちの化粧水などに混ぜて」とありますが、粘度の低い化粧水だとこぼれやすく塗りにくいかも知れませんので、個人的にはクリームや軟膏に混ぜて塗ってみることをお勧めいたします。

私のように、あらゆる手立てを尽くしても改善が見られなかった、あるいは病院で処方される薬や保険適応外の民間療法に難しさや限界を感じている、そんな方々の新しいアトピー治療法として、私はこの「ビタブリッドC」という美容パウダーをご紹介いたします。

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